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後藤敏夫からの新春のご挨拶

グローバル教育解説

2014.01.10

謹賀新年
グローバル教育の波。日本の教育が大きく変わろうとしています。

 

2014年教育のグローバル化が本格的になります。

昨年の日本の教育界は、「黒船がきたときもこんな感じだったのか」と思う位、てんやわんやの騒ぎでした。文科省主導の日本語IB(国際バカロレア)ディプロマの導入決定、東京大学や他の国立大学が入試制度の変更を本格的に検討、センター入試制度の見直し英語資格試験の採用検討、等々。日本は、明治初期に国がイギリス式の教育制度を採用し、戦後GHQの主導でアメリカ型に大きく教育制度を変更しました。その後、「ゆとり教育」とその修正を経て今に至っています。今回の世界の潮流である「IBディプロマ導入」は、まさに日本の教育の50年に一度の大きな転換ポイントとなるでしょう。

一方教育現場では、このグローバル教育の波にどう対応するかが大きな課題となっています。スーパーグローバルスクール(SGH)*の指定を目指すのか。IBディプロマ、デュアルランゲージプログラムの採用するのか。対応次第で、この先20年の学校の発展が決まるとも言えます。 お子さまの進学先と考える学校がどう変わるのか、将来に求められる人材像とは、など注視が必要です。

 

2014年も引き続きよろしくお願いいたします。

2014年もまたグローバル教育最新情報を発信し続けます。お子さまの教育プランにお役に立ていただければ幸甚です。皆さまのますますのご健勝を心よりお祈りいたします。

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ワールドクリエィティブエデュケーション CEO
オービットアカデミックセンター 代表 後藤敏夫

 

Spring 1月10日号(2014年)に掲載

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