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後藤敏夫の選ぶ 最近注目の大学、学科、コース②

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2014.07.17

立命館アジア太平洋大学(APU)
・・・世界TOPレベルのDiversityとバイリンガルキャンパス
◎Diversity(学生、教員の出身国、民族の多様性)

APUは2000年4月に大分県別府に開学した21世紀のグローバル時代に対応した世界最先端の大学です。
世界の数々の大学の中でも群を抜くDiversity(学生、教員の出身国、民族の多様性。学部生の約45%を占める約80ヶ国から来た様々な文化背景の異なった留学生たち(1年間の交換留学生ではなく、殆どが4年間在籍する本科生)、日本中から別府のユニークな学習環境に魅せられて集まった個性派の日本人学生たち。ここでの学生生活は、少人数で行われる密度の濃い対話型授業や激しい討論は勿論のこと、民族毎の生活習慣の違いから起こる小さなトラブルまで 多民族で構成されるDiversityの高い環境だからこそ起きる知的衝突から始まります。日本語を驚くほど速く習得し、強い目的意識を持った留学生と、高い英語力、環境適応能力を持った日本人学生たちがお互いにプラスの相乗効果を生んでいます。約50%を占める様々な国出身の外国人教授陣が複眼的視点から学生たちを鍛え、導いていきます。

◎日系国際企業の間で抜群の就職実績

ここ数年、日系の国際企業での間でAPU出身の日本人学生の評価が急激に高まっています。いわゆるグローバル人材として期待が大きいようです。英語や実務能力は当然のこと、【民族の数だけ異なった常識があること】を当たり前のこととして受け入れ、着地点【落としどころ】を見つけてそこへもっていく能力。加えて学生時代に培ったグローバルなネットワーク構築力も期待されています。

<こんな学生にピッタリ>

〇世界中どこでも働けるスキルと見識を身につけたい。
〇経済成長著しいアジア、中近東、アフリカ等か地域出身の学生を通じてグローバルなネットワークを構築したい。
〇海外生活が長いので弱くなった日本語を再勉強し、きちんとしたバイリンガル、マルチカルチュアな人材になりたい。
〇専門科目とともに大都市ではあまり感じられない日本文化を味わい、多民族、多国籍の環境で日本人のアイデンティを再認識したい。
〇第三言語として中国語はもちろんインドネシア語、タイ語、ベトナム語、スぺイン語、韓国語などを、ネイティブが周囲にいる中で勉強し使ってみたい。
〇文化背景、志向の異なる学生たちと様々なテーマについて徹底的に議論、知的刺激を受けたい。

<後藤敏夫のコメント>

本科の学生の約45%が各国からの留学生、教員の約50%が海外出身という徹底的にDiversityを追及した世界最先端の大学です。このバイリンガルキャンパスは従来の日本の大学イメージを大きく変えることは確実です。まさに異質なもの同士の知的衝突、日本の再認識等がグローバルな世界へのGatewayになるでしょう。

http://www.apc.ac.jp/home/

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